じゅうにがつ。

ご無沙汰しております、おもちです。
前回の記事の更新からまたもや期間が空いてしまいました。
気づけば今年もあと1ヶ月を切り、世間が慌ただしなっていく12月。
それとは関係がないのですがおもちも個人的にバタバタしており、その結果11月中に記事を書くことができませんでした。
『どうにか12月は記事をかかなければ…!』という想いがあったので、今こうして記事を書くことができて一安心している次第です。
とまあ、記事が書けなかったことに対する言い訳はこのあたりで終わりにしますね……。

12月と言えばクリスマスを連想する人が多いことだと思います。
おもちの職場の近くでは11月の頭からサンタクロースの人形が飾られており、『流石に11月の頭から飾られるのは早すぎないか?』と思うなどしました。
サンタクロース(の人形)さん、早くからのお勤めお疲れ様です。
そんな中、おもちが12月と言われて連想するものは何と言ってもお餅。
1番最初の記事でもお話ししましたが、おもちは食べ物のお餅が大好きです。
『花より団子』ならぬ『クリスマスよりお餅』と言われても仕方がないと思っています。

コロナ前であれば近所で餅つき大会が開かれるなどして搗きたてのお餅を食べる機会が得られたのですが、コロナ禍の昨今ではそれは厳しくなってしまいました。
なので、市販の切り餅を焼いて砂糖醤油やポン酢などをかけて食しています。
お餅大好きなおもちのお気に入りの食べ方は『即席雑煮』です。
『即席』と言うだけあって作り方は至ってシンプル。
焼いたお餅がお入った椀にインスタントのお吸い物の素を入れ、お湯を注げばあっという間に即席雑煮の出来上がり。
お持ち好き方にだけではなく『お正月まで雑煮を我慢できない!』という方にもオススメの1品なので興味がある方は是非試してみて下さい。

お餅好きとしてはまだまだ語りたいことがたくさんありますが、語りだしたら永遠に終われなくなりそうな気もするので今回はここまでにしたいと思います。
よりしければまた次回もお付き合いください。
年末からお正月にかけてお餅の食べ過ぎで太ることを今から既に覚悟しているおもちでした!