あついきせつ。
ご無沙汰してます、おもちです。
前回の記事の冒頭で感じた予感が見事に当たり、今回も久しぶりの更新となりました。
今回は1年空かなかったので前回よりはマシかな?、などと思いつつ……。
気づけば7月。
今年も暑さに悩まされる季節がやってきた。
食べるお餅は好きだけど、夏の暑さには弱い私、おもち。
暑さに弱すぎて6月頃からクーラーにお世話になる日々を送っていました。
この時期になると、毎年必ずと言っていいほどテレビで報道される熱中症による救急搬送のニュース。
屋外活動をしていて熱中症になってしまうケースばかりかと思いきや、中には家の中に居ながら熱中症になってしまうケースもあるようで、特にクーラーをつけない高齢者の方が熱中症になってしまうパターンが多いのだとか。
こんなに暑いのになぜ高齢者の方はクーラーをつけないのか?
暑さに弱い私は我慢せずにクーラーをつけしまう側の人間なのでつくづく不思議に思います。
テレビで観た一例では『クーラーを付け続けることで電気代がかかりすぎてしまうのでは?』という不安があることがクーラーをつけないことの一因になってしまっているのだとか。
でも実は、熱中症になってしまった場合にかかる医療費の方がクーラー代よりも費用がかかってしまうことが多いらしい。
熱中症になってしまってたくさん医療費を支払うことになるよりはクーラーをつけて涼しく過ごした方がいいように私は思います。
もちろん、水分と塩分の補給も忘れずに。
だらだらと書いてしまいましたが、今回はこの辺で。
次回もお付き合いください。
今年の夏も暑さに弱いなりに乗り切りたいおもちでした。